会長 吉田 栄

ごあいさつ

明けましておめでとうございます。

会員の皆さまにおかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

板橋環境管理研究会は昨年、前身の板橋公害防止管理者研究会の設立から通算して40年の節目を迎えることができました。このように歴史を積み重ねることができましたのも、ひとえに会員の皆さまのご支援・ご協力の賜物と改めて感謝申し上げます。

さて、「持続可能な開発目標(SDGs)」が国連で採択されてから3年が経ちました。SDGsで設定された17のゴールには多くの環境関連項目が含まれており、深刻化する温室効果ガスに起因する気候変動、鉱物や資源エネルギーの浪費による環境破壊等を抑止するため、全世界で目標達成に向けた取り組みが活発化しています。この国際的な大きなうねりの中、日本においても官民協働で様々な取り組みが推進されているところです。

企業や組織の規模を問わず、企業の社会的責任(CSR)が問われる時代になり、環境との共生を無視しては企業の信用の失墜、更に存続すら危ぶまれる時代になりました。持続可能な循環型社会の構築に向け、資源の有効利用をはじめ再生可能エネルギー・新エネルギー等の活用や省エネルギー対策をすることは、企業の環境対策では非常に重要な取り組みとなっています。

このような情勢を踏まえて、板橋環境管理研究会では、会員企業や地域の環境保全及び改善活動、SDGs等の取り組みを支援するとともに、地球温暖化をはじめとした様々な環境課題の解決に向け、法改正や環境技術等の各種情報を適宜発信し、皆さまのお役に立てるように努めてまいります。会員の皆さまには、引き続きご指導・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びに会員企業の皆さまの益々のご繁栄とご健勝を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。